精子提供を無償で。無償の精子バンク。

ちょっとした疑問を解消したり、返事のメールから提供者の感じを知るためで構いません。まずはお気軽にメールをお送りください。仮名、フリーメールで構いません。メールを送ったから精子提供を受けなければいけないというわけでもありません。それでも、お子さんをその手に抱く第一歩になると考えています。今まで提供を受けてた方は、10名以上の女性が待望のお子さんを家族に迎えられています。もちろん、メールを送信したこと自体が秘密厳守の対象です。

airystork@mbr.nifty.com

携帯電話の場合は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定してください。

私は東京大学大学院の理系の専攻を修了した既婚男性です。

周囲に子供は欲しいけれども自分のキャリアや能力に見合った男性がおらず、結婚はしたくないが子供が欲しい女性、DV等の経験があり結婚はしたくないが子供が欲しい女性や、子供はいないけれども実は原因が不妊で、本当は子供が欲しいという夫婦など、親しくなると実は子供を強く望んでいる人が多くいることが分かりました。

不妊治療としての精子バンクの利用には数十万円程がかかることも多くあり、かなり経済的な余裕がある家庭でも難しい選択肢となってしまっています。また、原則として法的に結婚したカップル以外では病院でAIDを受けることはできません。

以上のように、妊娠したい、子供が欲しいという素朴な願いをかなえることが難しい状況があるというのが現状です。このような中、子供を持つという素朴な願いを実現する手助けとして、実費のみいただく無料という形で、精子提供を行っています。

精子提供の方法は以下の通りです。

①提供方法は、タイミング法病院を利用される際の提供、シリンジ法です。

宅配は、精子の新鮮さや寿命、温度管理の観点から行っていません。

②原則は「相互に匿名」、個人情報を知りたい場合は相互に開示です。ただし子供が20歳になった時に希望されればお会いします。

原則的に相互に匿名、メールアドレスを接点にしてやり取りすることを基本にしています。ただし子供が20歳になった時に、お子さんが希望されればお会いします。お子さんに話す可能性がある場合は、その時まで接点を維持していただくようお願いします。

逆に20未満の時でも、希望されないときにこちらから会いに行くようなことはありません。

③性感染症をうつさないこと以外は自己責任でお願いしています。

性感染症をうつさないことについては責任を持ちます。HIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒、淋病、クラミジア、カンジダ、トリコモナスに感染していないことを証明する診断書をお見せします。しかしながら、生まれた子供の養育・家族関係に関しては責任を負いかねます。責任を持って子育てができる方のみお願いします。

ただ、当方の希望として出産後に年に1回、当方からお誕生日のお祝いのメールをお送りし、その返信として近況等をお知らせいただくことをお願いしています。ただし、こちらは義務ではなく、ご連絡をお約束いただけないからといって精子の提供をしないということはありません。

④謝礼と提供制限について

あくまで無償の活動ですので、実費をいただくのみで謝礼はいただいておりません。喫煙される方は、禁煙していただかないと提供いたしませんのでご了承ください。

選択的シングルマザー希望の方、女性同性愛カップルの方、GID(性同一性障害)カップルの方、男性不妊に悩まれているカップルの方等に提供しています。既婚の方にはご主人の承諾を得ていることを前提に提供します。(ご主人に確認したりはしませんが)

回数による提供制限はありません。第2子以降のご希望もお受けしています。年齢については、原則としてタイミング法を受けられる方は39歳までとさせていただきます。ただし、それ以上の方でもご相談いただければと思います。

⑤プロフィール

名前  佐伯健一郎
年齢 30代後半です。
住所 東京都
体重 70Kg
身長 173cm
学歴 東京大学大学院 修士
仕事 金融関係
IQ(知能指数) 150
精液検査結果 量2.6ml 濃度1億匹/ml 精子運動率72%(2011年6月初旬測定)
子供 わが家・・・1人
提供者の血液型と、生まれてくる子供の血液型の関係について知りたい方はお問い合わせください。

⑥問い合わせもしくは提供希望

選択的シングルマザー希望の方、女性同性愛カップルの方、GIDカップルの方、男性不妊治療に実りがない方等にご協力します。

精子提供者の血液型と生まれてくることもの血液型の関係について知りたいというお問い合わせも受け付けています。

airystork@mbr.nifty.com

にご連絡ください。携帯からメールされる方は、mbr.nifty.comからのメールを受信できる設定にしておいてください。

簡単な疑問でも、まずはメールの印象を確認したいというメール等も受け付けています。提供希望の方は以下の内容をお知らせいただきますが、最初に全ての項目を送信いただかなくてもかまいません。

------------------------------
お名前(仮名でもかまいません):
ご年齢:
ご住所(都道府県のみ):
提供方法: タイミング法
面談希望日または提供希望日:
将来、子供に提供の事を話す予定: あり 又は なし 又は 未定
私(提供者)の本名提示: 不要 又は 必要(検査結果表と照合するため)
 ※本名提示の場合は  お互いに本名開示をするということでお願いします。
喫煙者の場合: 禁煙することを誓えますか? はい いいえ
養育費について: 私が養育費等の経済的支援を一切しない事を了解していますか?  はい いいえ
費用負担について: 検査費用一部負担3000円(初回のみ)、喫茶代実費、東京駅からの交通費をご負担いただけますか?  はい いいえ

毎回提供の成否と、ご出産のご連絡をいただけますか?  はい いいえ
希望する理由・相談事項:(「妊娠したいから」などではなく、具体的に記載してください)

------------------------------

⑦提供までの基本的な流れ

1.上記内容を記載してメールをください

2.面談の日時、場所を決めます(交通費についてもメールします)

3.喫茶店等の公共の場所で面談します(基本の希望日時:平日18時以降、希望場所:山手線もしくは都内地下鉄の駅近く。ご都合に合わせていくつか環境のよい場所をご提案します。他の場所や遠方の場合も応相談です)。この際性病の検査に関する病院で検査した診断書(HIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒、淋病、クラミジア、トリコモナス、カンジダ、その他細菌)をお見せします。

Arrow_6ふじメディカル 自宅で自分で性病の検査を行い、郵送で結果を知ることができます。

4.面談時、希望されれば再検査を受け結果を提示します。再検査費用はご負担をお願いします。

5.提供を希望されれば提供予定日を決めます(事前に打ち合わせてあれば、面談当日の提供も可能です)。

6.提供後、結果をご連絡いただきます(中断する場合でもご連絡ください)。

7.妊娠せず、次回も希望される場合は次の提供予定日を決めます。(2回目以降は検査費一部負担はいただきません)

子供が欲しいと希望されている方々に、お手伝いができればと思っています。

2017年5月23日 (火)

精子提供のサイトについて

最近はブログをご覧になっている方がPCよりもスマホの方がずっと多くなってきています。

スマホ用のサイトも表示されるのですが、メールの送り先が見つけにくいなどの問題があり、最終的にはPC用のサイトを見ていただかなければならない状態です。
コンテンツ自体はスマホから見られますから十分納得されてからメールをお送りいただければと思っています。
男性不妊の方、選択的シングルマザーの方、どちらにしてもとても強い心をお持ちでないと精子提供を受けることは難しいものですが、そこにサイトの見難さがあるのはちょっと心苦しいところです。
一旦メールをいただければスムーズなやり取りができるように心がけていますので、精子提供について、ちょっと擬した疑問点がある方でもお気軽にご連絡をいただければと思っています。

2017年4月25日 (火)

AIDの記事を読んでみて

ちょっとマイナーな媒体でしたが、また精子提供の記事が出ていました。こちらはどちらかというと珍しく中立的な記事で、性病の検査の不十分さの危険性が述べられているものの、全体的には精子提供に肯定的といっても良い記事だと思います。

実際インターネットでの精子提供は玉石混合、公的な機関のように見せかけているサイトなど、どうかと思うサイトもあり、希望者のリテラシーが重視される状況なのは確かです。
しかし記事で最も懸念しているところが、日本でわずかに医療機関で受けられるAID、法的なご夫婦に対するAIDを実施している医療機関の急減です。今まで通り医療機関でAIDを受けることができない方には直接関係はないのですが、精子提供や法的な結婚以外でのお子さんに対する風当たりの強まりの結果のような気がします。
お子さんに対する寛容さが失われないことを祈るばかりです。
精子バンク コウノトリでは肝炎等を含む性感染症への定期的な検査を受けています。

2017年4月19日 (水)

精子提供によって出産された後について

精子提供について、最近またマスコミで取り上げられました。今回は報道ラッシュのような形にはならず、読者からの反応が少なかったのだと考えています。いろいろな家族の在り方について理解が進んだのでしょうか。

当サイトでは、いろいろな理由での精子提供を行っており、定期的にお子さんの近況を教えていただいている方もいれば、出産のご連絡をいただくのを最後にするというお約束で提供した方もいらっしゃいます。
お子さんが元気に育っていることを想像しながらも、ご連絡をしないということはちょっと難しいですが、秘密厳守を当サイトの最も重要なポリシーとしています。
精子提供についてお聞きになりたいことがある方はお気軽にお問い合わせください。メールをいただいたこと自体も秘密厳守の対象です。

2016年10月29日 (土)

精子提供:2016年10月までの実績

すっかり気候も涼しくなり、2016年も終わりが近づいてきました。

精子提供の実績について詳しい記載を中止していましたが、ある程度記載がある方が情報提供として価値があると考えまして、2016年の現在までの実績について、記載できる範囲で記載いたします。
複数回の提供の場合も1名として、タイミング法での提供が5~6名となりました。中には以前提供、出産された方の2人目のご希望での提供もありました。
成功率は平均を若干上回る数値となりました。
病院を利用した提供、シリンジ法での提供は最近復活したばかりですので現在のところ2016年の実績はありません。
精子提供のご希望がある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。メールはフリーメールでも問題ありません。

2016年10月20日 (木)

シリンジ法での精子提供について

成功の確率や提供者の都合からシリンジ法での精子提供については停止していましたが、シリンジ法での提供についてもご相談の受付を再開しました。

詳細についてお聞きになりたい方はフリーメール等で問題ありませんのでご相談ください。

2016年8月25日 (木)

病院を利用される際の提供の再開について

病院を利用される際の提供を再開いたしました。
当サイトではしばらく前に病院を利用される際の提供を中止しておりました。これはサイト運営者が病院を利用される際の提供に必要な時間を割くことが難しくなったためです。
今回、当サイトで責任をもってアレンジできる提供者の方が見つかったため、病院を利用される際の提供を再開しました。病院を利用されるための提供についてお知りになりたい方はご連絡ください。

2016年8月15日 (月)

精子提供の実績について

当サイトでは、現在精子提供の実績について新規の情報を追加していません。

精子バンク活動は継続中で、定期的に情報を追加する精子提供の実績もあるのですが、以前盛り上がった精子バンク活動に対するマスコミの興味本位ともとれる取材攻勢の対象から外れるよう、現在では記載をしておりません。
これは精子提供を受けている方にとっても、世間の好奇の目が高まり、万が一にも提供が外部に知られることを防いでいると考えています。
ただ、精子提供を検討されている方に対して情報提供が不十分になってしまっている一面もあるのは難しいところです。
精子提供を検討されており、今までの提供の実績の概略をお知りになりたい方はメールにてお聞きいただければと思います。

提供者について

本サイトでは、精子提供の提供者は1名で運営しています。

これは、本サイトを運営してみた結果、実費のみいただくという形での精子バンク活動では、複数(2名以上)の方の健康やスケジュール管理など責任をもって運営していくことが不可能であるとの判断によるものです。
必然的に血液型が合わず、お断りすることがありますが、どうしてもやむを得ないものと考えています。
今後も当サイトでは同様のポリシーで活動を続けていくつもりです。

2016年8月 7日 (日)

信頼される精子バンクとは

公的、あるいは会社組織である精子バンクがない日本では、男性不妊の方、シングルマザー希望の方が、信頼できる精子バンクを探すための指標はなかなかありません。

公的な機関のように見える名前を使っているところもありますが、公的、あるいは会社組織ではなく、逆に混乱を招いていると思います。
当、精子バンク コウノトリはというと、提供をした方からは、ご兄弟を希望される再度の提供希望をいただいたりしているのですが、初めての方に絶対的な信頼感の指標を提供するのはなかなか難しいものです。
ブログに書いてあることが本当なのか、提供者情報が本当なのか、疑問は尽きないものかと思います。
提供をした方から、同じように男性不妊で悩んでいたり、シングルマザーを希望していたりするお知り合いの話を聞くことは結構あるのですが、秘密を守る必要性などから、精子提供を受けたというお話をされることはないようです。
結果として、男性不妊の方、シングルマザー希望の方が、精子提供がどのような選択肢なのか、どこから提供を受けるべきなのかわからず、大切な時間を使っている状況が続いています。
残念ながら必ずお答えできるとは限らないのですが、フリーメールからのものでも精子提供に関するご質問をお受けしていますので、ご不明な点があればまずはご相談ください。

2016年7月23日 (土)

精子提供と一般的な認識について

精子提供活動を行っているため、精子提供に関するマスコミの記事や個人の意見など、他の方より注意してみています。

正しい、正しくないの判断は難しいものですが、精子提供に関して、理解できないことという認識が多いように思います。

最終的には当事者の方たちの判断だと思うのですが、このような考えに影響されて、最後の手段として精子提供を検討されたときには既に妊娠が難しいご年齢になってしまっていることが多いのが非常に残念に思います。

世間や周りではなく、ご自身のお子さんが欲しいという希望を最大限尊重していただければと考えています。

«お子さんの近況をいただくとき