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2011年4月

2011年4月29日 (金)

精子提供:2011年4月までの実績と予定

精子提供の実績と予定:2011年4月末時点

2011年以前 結果が知らされない、精子バンクへの提供が数件あります。

2011年2月以前  3名出産されています。

2011年3月 手渡しで精子提供。⇒妊娠されたとのご連絡をいただきました⇒残念ながら流産されました

2011年4月 手渡しで精子提供予定。⇒4月は中止となりました。5月にタイミング法で提供予定。

2011年4月 手渡しで精子提供。

2011年5月 手渡しで精子提供予定。

2011年5月 手渡しで精子提供予定。

2011年5月 タイミング法で精子提供予定。

2011年8月 手渡しで精子提供予定。

2011年4月22日 (金)

GIDカップルの方へ

精子提供を希望され、無償で精子提供を行っている「精子バンク:コウノトリ」にコンタクトを取られる方の中には、もちろんGIDカップルの方もいらっしゃります。

日本産科婦人科学会の方針で、GIDカップルの方へのAIDが認められるようになりました。しかしながら、実際に実施されている病院は限られているのが現状です。さらに、実施している病院の精子バンクの利用に100万円前後の費用がかかるのが普通です。

また、SRSに関して費用がかかっているカップルの方が多いと思いますので、その上精子バンクを利用する場合の費用負担は大変大きなものと想像いたします。

無償での精子提供を行うことで、そのようなカップルの方の、子供を持ちたいという希望に対してお手伝いすることが、精子バンク:コウノトリの目標です。

未だFTMの父親との間に生まれた子供は、残念ながら嫡出子として認められていませんが、ゆっくりかもしれませんがいずれ解決へと進んでいくことと思います。

それらの目標はあるけれども、特に女性の年齢の問題等から、今、子供が欲しいというカップルの方はたくさんいるかと思います。

精子バンク:コウノトリはGIDカップルの子供を嫡出子とする運動には携わっていませんが、精子提供によって子供を持ちたいという希望に対してはお手伝いをしたいと考えています。

必要な情報についてはできるだけサイトに掲載するようにしていますが、サイトに掲載されていない疑問をお持ちの方は、お気軽にメールでお問い合わせください。第2子、第3子をご希望の方にも提供しています。

airystork@mbr.nifty.com

フリーメールからで問題ありません。携帯からの場合は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定しておいてください。

精子バンク:コウノトリは、GIDのカップルの方の出産を応援しています。

2011年4月21日 (木)

レズビアンカップルの方へ

精子提供について問い合わせをいただく方の中には、女性同士のカップルの方からのお問い合わせもあります。

現在の日本では、女性同士のカップルの方が病院で人工授精などを受けることはできず、海外の精子バンクを利用する等の方法もありますが、無償の精子提供は有力な選択肢の一つであると思います。

金銭面での利点のほかに、カップルの双方が交互に出産を目指される、あるいは2人以上のお子さんを望まれるときに、同一の精子提供者の精子を利用することで、血縁のある兄弟を生むことを選択することが(選択しないことも)出来ることが利点といえます。

一般的に精子バングでは、精子提供者を選択することができないので、これは望まれる家族の形によりますが、大きな利点だと思います。

必要な情報についてはできるだけサイトに掲載するようにしていますが、サイトに掲載されていない疑問をお持ちの方は、お気軽にメールでお問い合わせください。第2子、第3子をご希望の方にも提供しています。

また、当サイト「精子バンク:コウノトリ」の精子提供の方法は、特に希望されない場合はシリンジ法です。その点もレズビアンカップルの方には利用しやすい点だと考えます。

airystork@mbr.nifty.com

フリーメールからで問題ありません。携帯からの場合は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定しておいてください。

精子バンク:コウノトリは、女性同士のカップルの方の出産を応援しています。

2011年4月20日 (水)

男性不妊に悩んでいらっしゃるカップルの方へ

無償での精子提供についてお問い合わせをいただく方の中には、男性不妊に悩んでいらっしゃるカップルがいらっしゃいます。いろいろ検査を行った結果、男性不妊という結果が分かっているものの治療に踏み出せない方、いろいろな治療を試された上で、AIDを選択肢として検討されているカップルの方です。

男性不妊に悩んでいるカップルの方にとって、無償の精子提供は選択肢の一つであると思います。

複数の選択肢の一つとしてAIDを検討されている方は、無償の精子提供に、病院の提供する精子バンクの利用に比べて、金銭的な負担の違いに加えて、ご自分たちにどんな利点があり、欠点があるのか、何か疑問がある場合には、何でもメールでお問い合わせください。第2子、第3子をご希望の方にも提供しています。

airystork@mbr.nifty.com

フリーメールからで構いません。携帯メールの場合は、mbr.nifty.comからのメールが受信できるように設定してください。

精子バンク:コウノトリは、男性不妊に悩んでいるカップルの方の助けになることを希望しています。

2011年4月19日 (火)

シングルマザー希望の方へ

精子提供を希望され、お問い合わせをされる方の中には、もちろん選択的シングルマザー希望の方がいらっしゃいます。実は精子提供を行っている方の中では、シングルマザー希望の方が一番多くいらっしゃいます。日本ではシングルマザーを希望される方は人工受精等を受けることはできませんし、もし仮に精子バンクを利用して実施できたとしても、費用はかなりのものです。結果としていままで諦められていた方がほとんどです。

シングルマザーを希望する方にとって、「精子バンク:コウノトリ」を利用されるメリットは、精子提供に関する費用が著しく低く済むこと、精子提供者のプロフィールを知ることができること、メールのやり取りでまずは提供者の雰囲気を知ることができること、そして実際に提供者に会って雰囲気などを確認できること等です。

提供者の周りにいる独身の女性はキャリアの高い方が多く、仕事に集中されている方、結婚したものの、キャリアへの理解がない等の理由で、離婚された方がほとんどのようです。もちろん、DV等なかなか言い出しにくい事が原因の場合もあることでしょう。

結婚は希望していないけれども、やはり子供が欲しいという希望を持っていらっしゃる方は、たくさんいらっしゃると思います。

また、ある程度のキャリアを積んでいたり、離婚を経験されている方、結婚を希望しないという結論を出された方などは、割と年齢を重ねていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

女性の年齢と妊娠には明らかな関係があり、ある程度の年齢になられると、妊娠の確率は低下していきます。

Arrow_6 そろそろ産まなきゃ 出産タイムリミット直前調査

Arrow_6いつまで産める?わたしの赤ちゃん いま、不妊治療・生殖医療ができること~自然妊娠から卵子提供・代理出産まで

もし選択的シングルマザーを希望されている場合は、まずはコンタクトをしていただき、疑問点を解消していっていただきたいと思います。出来るだけの内容をサイト上に掲載するようにしていますが、どうしてもサイトを見るだけでは解消できない疑問があると思います。

メールを送れば解消する疑問を持ったまま時間を過ごしてしまうのは大変もったいないと思います。

どんな質問でもお答えしますので、下記のメールアドレスまでまずはコンタクトください。第2子、第3子をご希望の方にも提供しています。

airystork@mbr.nifty.com

フリーメールからで問題ありません。携帯電話の場合は、mbr.nifty.comからのメールが受信できるように設定してください。

精子バンク:コウノトリでは、選択的シングルマザーの方の出産を応援しています。

2011年4月16日 (土)

精子提供を受けることを検討されている方へ

精子提供を無料で行う活動をしていると、精子提供を受けたいと考えている方が本当にたくさんいることを実感します。

その皆さんがいろいろな疑問を持たれており、また、最初のコンタクトをとるのに大変逡巡したということをしばしばお聞きします。

出来るだけの情報を掲載するようにしていますが、まずはお気軽にメールを送っていただき、何でも質問してください。フリーメールで構いません。メールを送ったから必ず精子提供を受けなければならないという訳では、もちろんありません。

また、特に女性にとっては、逡巡している間に時間が過ぎてしまうのももったいないです。妊娠の確率と女性の年齢には、明らかな関係があります。検討に時間をかけるのは良いですが、疑問が晴れずに逡巡してしまうのは本当にもったいないです。

疑問を持たれがちな、一般化できる内容を記載してみます。

●精子提供で妊娠するの⇒妊娠・出産されている方がたくさんいらっしゃいます。ただ、確率的には体外受精=タイミング法>人工授精>>シリンジ法であり、確率を考えた提供方法を検討されることをお勧めしています。

●精子提供では流産しやすいのでは⇒精子提供を受けた方は、妊娠のためにいろいろと気を配っていらっしゃるので、流産に気がつきやすいのですが、確率は同じです。

●精子提供は本当に無料なの?⇒初回のみ検査費用一部負担3000円をいただきますが、あとは交通費と、シリンジ法の場合は容器とシリンジの費用、それから受け渡し場所(主に喫茶店)の費用をいただくだけです。

●子供の血液型はどうなるの?⇒女性の血液型をお知らせください。精子提供の結果生まれてくる子供の血液型の可能性と、その血液型から逆算した、男性パートナーの血液型をお知らせします。全く同じでなくてもよいことがほとんどなのが分かります。

●普通の病院で出産できるの?⇒全く問題ありません。ただし、定期健診はきちんと受けてください。飛び込み出産はダメな上に非常に危険です。

●そもそもこの「精子バンク:コウノトリ」で精子提供を受けるメリットは何?⇒精子バンクを使って病院で治療を受けるのに比べて、経済的負担が著しく低いです。また、精子提供者のプロフィールを知ることができる点、精子提供者自身に会ってどういう人間か知ることができる点です。

●精子提供を受けて出産した子供を、どのように役所に届ければいいの?⇒こちらの疑問は、それぞれの方毎に一番良い形がありますので、ご相談ください。

ここに載っていないような疑問にもお答えしますので、まずはメールを送るという、子供を持つための第一歩を踏み出してください。

メールについては

airystork@mbr.nifty.com

までお送りください携帯電話の場合は、mbr.nifty.comからのメールが受信できるように設定しておいてください。

2011年4月10日 (日)

茨城、福島、栃木、群馬、山梨の方への精子提供

精子提供を希望されている方のうち、茨城県、福島県、栃木県、群馬県など北関東の方や、山梨の方など、そんな遠い訳でもないけれども、提供者が拠点としている東京からご自宅まで、ちょっと時間がかかる方もいらっしゃるかと思います。

泊まるほどの距離でもないともいえますし、そもそもタイミング良く泊まっていけるかもわかりません。精子提供を受けてからの時間を考え、躊躇されている方もいらっしゃるかと思います。

これらの地域の方は、ご自宅まで精子提供から約1~3時間かと思いますが、これらは十分許容範囲の時間です。

膣に注入するまでに急激な温度変化を与えない、具体的には人肌程度の温度を保っておけば、精子にとってそれほど悪い環境ではありません。逆にカイロ等を使って温めすぎてしまうと精子は死んでしまいます。

これらの地域の方も手渡しで十分対応可能ですので、ご相談ください。

また、シリンジ法に違和感がある、妊娠の可能性を少しでも高めたい、シリンジ法が難しい環境である等の理由がある方は、タイミング法での提供も実施しています。

2011年4月 8日 (金)

2011年4月上旬までの実績と予定

2000年前後 学生時代に大学病院の実験段階でのAIDプログラムに参加して、2名出産されました。

精子バンク(DNA Bank Japan)でも数件提供しましたが、結果は知らされませんので分かりません。

2004年3月 タイミング法を実施 2005年1月 出産

2011年3月 手渡しで精子提供。⇒妊娠されたとのご連絡をいただきました⇒残念ながら流産されました

2011年4月 手渡しで精子提供。

2011年4月 手渡しで精子提供予定。⇒4月は中止となりました。5月にタイミング法で提供予定。

2011年4月 5日 (火)

妊娠と放射能汚染について

関東地方の方にとって、また、精子提供を考えられている方にとって、やはり妊娠と放射能汚染は切実な心配事だと思います。

結論から書いてしまうと、妊娠することに問題はないそうです。人体に影響はないと繰り返す政府発表ではありませんが。

広島、長崎の例や、チェルノブイリの影響の研究結果から、放射能汚染によって、精子や卵子が影響を受け、妊娠する子供が遺伝的な問題を持つ可能性はないそうです。放射線で遺伝子操作されたマウス、とか言う言葉をよく聞くことから心配になってしまいますが。

それよりも年齢からくる卵子の老化の方がずっと切実な問題といえます。毎日作られる精子と違い、卵子は女性が胎児の段階で作られるため、女性の年齢と同じだけの年齢をとっています。人間の体の中に他にそのような細胞はありません。

また、放射能を帯びた水・食べ物を母親が食べても、妊娠中の胎児への影響は軽減されるそうです。ないわけではありませんが。

それよりも一番気をつけなければいけないのが乳児で、チェルノブイリの例から、特に放射性ヨウ素の影響を非常に強く受け、甲状腺がんとの関係が強く疑われています。水道水からの検出はなくなって一安心です。とはいえ、このような状況では放射能はやはり足し算の問題なので、食品に微量の放射能が含まれる状況であるのは事実ですから、乳児だけでなく幼児についても、放射能をカットできるところはカットした方がよいようです。

とはいえ、実際問題、原爆実験が頻繁に行われていた冷戦時代の東京や、現在の中国の方が、今の東京よりも放射線は強いそうです。

精子提供と出産の疑問

このサイトを開いてから、沢山の方から色々な質問をお受けしました。みなさん色々な疑問、不安をお持ちなのが分かります。

ただ、ご質問を受けるときに、最初にメールを送るのにはすごく勇気というか、決心と言うか、メールを送るまで時間がかかったという方が多かったです。メールはフリーメールでもかまいませんし、どんな些細な疑問でも聞いていただければと思います。

多くの方が共通して持たれている疑問について、一般化して記載いたします。

●精子提供で妊娠するの? ⇒ 女性側に妊娠しにくい理由がなければ、タイミング法とほぼ同じ確率で妊娠します。

●生まれてくる子供の血液型の違いから、精子提供を受けたことを知られたくない⇒女性の血液型を教えていただけば、生まれてくる子供の血液型の可能性と、そのどの血液型の場合でも、パートナーと血液型が違う、という問題が絶対に起きないパートナーの血液型をお知らせします。

●精子提供を受けて、普通の病院で出産できるの? ⇒ パートナーの男性がいるなら、その男性の子供として、精子提供を伏せて出産して何の問題もありません。選択的シングルマザー希望の方など、パートナーの男性がいない場合も、シングルマザーの出産は普通に受け付けてくれます。但し、定期健診をきちんと受けるという、普通のことをする必要はあって、飛び込み出産はもちろん駄目です。

いただいたご質問のうち、一般化できない疑問は、ここには載せていません。

ここに載せていない質問も色々受けています。何か疑問がありましたら、

airystork@mbr.nifty.com

までメールでお問い合わせください。仮名、フリーメールで問題ありません。携帯電話の方は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定しておいてください。

2011年4月 2日 (土)

精子提供と妊娠について-子供の血液型

男性不妊で悩まれている方にとって、生まれてくる子供とパートナーの血液型が違うことから、精子提供を受けたことを意図せず知られることは、絶対に避けたい問題だと思います。

普通はパートナーと同じ血液型の精子提供しか受けられないと思われがちですが、精子提供者とパートナーの血液型は、必ずしも同じである必要はありません

生まれてくる子供の血液型は、精子と卵子の持つ遺伝子と、優勢・劣勢遺伝子の関係で決まります。

話を合わせているわけではないことを示すために、女性の血液型をお知らせいただけは、「生まれてくる子供の血液型の可能性と、その血液型の子供が生まれるはずの男性の血液型」をお知らせします。

airystork@mbr.nifty.com

までお問い合わせください。仮名、フリーメールで問題ありません。携帯電話の方は、mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定しておいてください。

女性の血液型がO型の場合、生まれてくる子供の血液型を正確にお知らせできます。AB型の場合は正確な確率をお知らせできます。

A型かB型の場合、下記の検査結果をお知らせいただければ、生まれてくる子供の血液型の正確な確率をお知らせできます。

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精子提供の実績を見られると、流産のケースが非常に多いと感じられる方がいらっしゃると思います。
しかしこれは精子提供だから流産が多いと言うわけではありません。
タイミング法でもその他の方法でも、本当は五割近くの方が妊娠されますが、その内六割程が受精した卵子の問題で、数日程度で流産されます。
通常は生理が遅れたとしか認識されないのですが、精子提供を受ける方は妊娠したかどうかとても注意されるため、妊娠-流産という過程が起きたことに気がつき、結果として流産という結果が多くなります。
精子提供だから流産しやすいという訳ありません。

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