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2018年10月11日 (木)

AIDの環境の変化について

つい先日、AID等の生殖医療で草分け的な医療機関で、AIDの受付を停止するとの報道がありました。

2年ほど前からFTMご夫婦に対するAIDが急速に縮小し始め、1年ほど前から男性不妊ご夫婦に対するAIDの環境の悪化を聞き及んでいましたが、ついに停止となってしまいました。今後ますます受付を停止する医療機関は増えていくと考えられますし、改善する要素はとりあえず見当たりません。
停止の理由は出自を知る権利の強化による提供者の減少ですが、結果として出自を知る必要がある子供がいなくなってしまうという結果となってしまいました。提供者の減少は世界的な傾向で、回答を見つけた国はまだないようです。
精子バンク コウノトリでは、あくまで独自の基準ですが、生まれてきたお子さんとのコンタクトを維持しています。また、出生のご連絡だけ頂き、その後一切連絡を取っていない方もいらっしゃいます。
疑問点等がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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