« 精子提供の方法 | トップページ | 東京の精子バンク:コウノトリとは »

2019年11月23日 (土)

精子バンクでの精子提供を始めた訳

私は東京大学大学院の理系の専攻を修了した既婚男性です。

精子バンクの設立前、設立後を通して、結婚のタイミングではないが子供は欲しい女性、DV等の経験があり結婚はしたくないが子供が欲しい女性や、男性不妊で悩んでいるご夫婦など、子供を強く望んでいるものの、悩んでいる方が多くいることが分かりました。

日本のAIDは結婚しているご夫婦のみが受けられる制度で、かつ法律などの整備の遅れから、2017年頃から事実上AIDを受けることは不可能になってきています。また、法律上はご夫婦なものの、FTMご夫婦の生殖医療はそれ以前より受け難い状況でした。

日本では伝統的結婚観に一致しない理由などから、選択的シングルマザーの方は生殖医療の対象外となっています。

以上のように、妊娠したい、子供が欲しいという切実な願いをかなえることが難しい状況があるというのが現状です。このような中、子供を持つという願いを実現する手助けとして、実費のみいただく無料という形で、精子バンクを設立しました。

 

 

 

« 精子提供の方法 | トップページ | 東京の精子バンク:コウノトリとは »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 精子バンクでの精子提供を始めた訳:

« 精子提供の方法 | トップページ | 東京の精子バンク:コウノトリとは »